- 搾乳牛 255頭
- 乳量 38kg
- 乳脂肪 3.65%
- 乳たんぱく 3.4%
- 搾乳時間 3時・11時・7時(2人で搾乳)
- ヘリンボーン 12頭×W ラピット(エクゼクティブ)
マネジャーは1週間に2回搾乳。
- 「搾乳しなくては、牛の状態が分からないから」
- 搾乳牛の給与はTMRセンターがやる。
- CP17% 1種類
- フレッシュ牛は6回搾乳
- 大豆粕CP48% 1,2kg
- プロピレングリコール 400g
- イーストカルチュアーXP 100g
- アルファルファ 1kg
- 通常のエサ+ドレンチ
- 38℃の温水+グリセリン400cc/回を
- 分娩した後→21日間給与
- 若い牛→3日間給与
- 歳をとった牛→5日間給与
プロピレングリコール入り飼料
- イスラエル 1頭当たり 20m²
- イスラエル 乳価 77〜78/円
- すべての農場 基準乳価 体細胞 脂肪 乳たんぱく
- 体細胞
- 27万以上 ペナルティー
- 23〜27万 ペナルティーも無くボーナスも無い
- 13万以下 ボーナスが4倍
- 種付け
- 13〜14ヶ月
- 9ヶ月〜分娩 同じエサ
- 7ヶ月〜12ヶ月 豆 小麦サイレージ 小麦のヘイ
- スターター
- CP23% 脂肪18% スタータ1,3kg食べ 55日で離乳
- 4年間の初回発情
- 78日 空胎日数119〜130日
- イスラエル 搾乳牛11万頭
- どの牧場も過去4年間のデータがでる
- アルファルファを多く使用 卵巣膿腫がでやすい
- アメリカ 発情の同期化 ホルモンで種付け
- イスラエル ペドメーター 肉眼で発情を発見(自然的)
- ロボットとTMRは合わない